バラナシ市内観光

ガンガー沿いのガート・細い迷路のような道

バラナシには誰もがガンガーを求めて訪れます

ガートを散策すると、沐浴をする人々や洗濯をする人々

そして火葬場があり、24時間火が消えることはありません

夜にはプジャーが行われ、昼間とは全く別の姿になります

そして、朝を向かえガンガーに日が昇る姿

  ガンガーは一日中姿を変え続けるのです

ガンガーからメインストリートまでは、細い迷路のような

路地を抜けることになります。

小さなお店が無数に並び、また人々の暮らしが垣間見えます

様々な人と細い道ですれ違いますが、中でもサドゥーと呼ばれる

バラモンの姿をした人々に驚くことになるでしょう。

私、アバヤについて

私の名前はアバヤ・ヤドゥバンシ(Abhay Yaduvansi)といいます

現在日本語の勉強をしています、大学ではサンスクリット語を学びます

私の将来の目標は、日本に行き翻訳や通訳の仕事に就くことです

その為に、ガイドの仕事をしています。

しかし、私の得意な日本語が時に誤解を招くことがあるのです

有名な海外旅行本に、日本語の上手なインド人には気をつけろといった

表記があるために、全ての日本語を話すインド人が悪人だと思い込んでしまうのです

私は純粋に日本人が好き、文化が好きで、皆さんとコミュニケーションを取り

大好きな日本の皆さんに、インドの素晴らしさを伝えし

そして、一緒に笑顔になることができれば、最高に幸せです。

いつか日本に行き、皆様にお礼が出来る日を楽しみにしています・・・

アバヤから、みなさんへの約束

 

私は皆さんにお約束いたします

*アバヤ本人が一日に一組のお客様のみを御案内いたします

 そして、誠心誠意尽くすことをお約束します。

*必要な経費は全てガイド開始までにお伝えします

*ショッピングにおいて、コミッションを一切受け取りません

(ホテル・交通機関手配は最小マージンが発生しますが

 ガイド自身へのマージンは発生しません)

*ガイド料以外は私へのチップは一切お受けいたしません

 (ドライバーなどへのマナーチップは最小限の額をお教えします)

*お客様への安全配慮を徹底いたします

*問題がある場合には日本人責任者と御相談いただけます

*バラナシ以外でも問題があれば解決に全力を尽くします

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